清水公園フィールドアスレチック、2歳児でも楽しめる?親目線で正直レビュー

レジャー施設

「清水公園のフィールドアスレチックって、2歳にはまだ早いよね?」

正直、行く前はそう思っていました。

今回の目的はあくまで5歳の長女。

年末に “SASUKE” をみて、家の中で飛んだり跳ねたりはじめた、我が家の「サスケちゃん」の腕試し。

本格的なアスレチックは小学生になってからですが、5歳でもできるものが結構あります。

2歳の次女は付き合わされることになってしまうかもなぁ…なんて話していましたが。

それでも結果から言うと――

2歳の次女も、ちゃんと楽しめました。

今回は清水公園フィールドアスレチック、3歳未満の過ごし方をお伝えしたいとおもいます。

清水公園フィールドアスレチックってどんなところ?

清水公園(千葉県野田市)にあるフィールドアスレチックは、様々な年齢に対応した国内最大級のアスレチック施設です。

水上コースや本格的な木製遊具が多く、メインの対象年齢は小学生以上。

それでも、3歳以上使用可能なアスレチックも多数あり、5歳の長女にとってチャレンジグな空間です。

3歳未満の幼児は基本アスレチックは使用できないのですが、幼児ゾーン(わくわく砦・わんぱくの森)も用意されており、年齢に応じた遊び方ができます。

入場料金

入場料金は、大人(中学生以上) 小学生 幼児(3歳以上)の年齢区分があり、3歳未満は無料です。

また、季節料金の設定もあり訪問した冬場の時期12/1~2/29(12/30~1/1は休業日)は少し安めでした。

今回の我々の予算は、大人1,200円 × 2 に幼児が500円 1人、2歳の下の娘ちゃんは無料で

家族総額 2,900円也

清水公園公式ホームページ 入場料金

事前予約が必要です

フィールドアスレチックを利用するには、入場人数の制限のため前もっての予約が必要です。

今回は冬の時期で空いていたせいか、当日の朝の予約でOKでした。

(当日現地で予約している方もいらっしゃいました)

制限人数に達すると締め切られてしまうため、GWや夏休みなどの繁忙期は、前もって早めに予約しておいた方が良いでしょう。

清水公園公式ホームページ 予約フォーム

子ども連れで行く前に知っておくと助かること

今回実際に小さい子ども連れで訪問してみて、ここを押さえておくとラクだな、というポイントがいくつかありましたのでお伝えしたいと思います。

ロッカーが有料なのでアウトドアワゴンがあればそこをベースポイントに

入場してすぐの広場にコインロッカーや更衣室、シャワーやコインランドリーまで備えた “更衣室棟” があります。

しかし、こちらのコインロッカーはお金の戻らない有料タイプ

小さな子連れでアスレチックにチャレンジする場合の持ち物はといえば、

  • 汚れた時の着替え
  • お昼ご飯やおやつ
  • 水筒
  • 手口拭きやお尻拭きなど
  • 万が一2歳の下の娘ちゃんが飽きてしまった時のおもちゃ

などなど、持ち歩きたくはないけれど急に必要になるものばかり

そこで活躍するのが “アウトドアワゴン” です。

ここをベースポイントにして、普段は身軽に、いざという時にはすぐ着替えなど出来るように活用しましょう。

車でアクセスするなら、駐車場はここがラク

フィールドアスレチックを訪問する場合、清水公園第3駐車場を利用することになります。

広い駐車場なのですが、アスレチック利用の場合いちばん奥のスペースへ誘導されます。

そこの位置からだと確かにアスレチックまでの距離は近いようですが

すぐにゆるい登り階段になります

これでは前項の “アウトドアワゴン” が発動しにくいので

写真のこの位置

キャンプ利用者が駐車しているようですが、特に利用制限はないようなので、空いている場合はこちらに停めましょう。

距離も近く段差もないので、アウトドアワゴンやベビーカーを利用する場合には便利です。

※ 台数は少ないので繁忙期は埋まってしまうかもしれません。

駐車場入口ゲートを入ってすぐ左でアクセスできます。

トイレが綺麗で、子連れでも安心

小さい子どもがいると常に気を回しておかなくてはならないのが

トイレ事情です

2歳の下の娘ちゃんは、1歳の後半から昼間はパンツで過ごしています。

自分で「おしっこ出るー!」と教えてくれますが

冬場は寒さの為おしっこが近くなりがちで、気づいた時には切羽詰まっているということが少なくありません。

ですのでトイレの場所はちゃんと確認しておきたいところです。

アスレチック内には、更衣室棟、わくわく砦近く、お弁当広場付近の3箇所トイレがあります。

今回印象的だったのは

どこのトイレもメチャクチャ綺麗!

昨今の公園のトイレは比較的キレイで、設備も充実したところが多くなってきましたが、泥んこの靴で入るのでどうしても床が泥だらけになってしまっていがちです。

それを踏まえて、ここのトイレはホント綺麗でした。

たまたまの可能性もありますが、よほどこまめに清掃にはいっているんじゃなきでしょうか?

安心してトイレに連れて行くことができました。

園内のフードスタンドでお昼も安心

アスレチック内にあるフードスタンド

“SAKURA“

お昼ご飯の用意がなくても大丈夫。

値段もけっこうリーズナブル

隣接したイートスペースやフィールド内のベンチでピクニック気分です!

2歳の下の娘ちゃんはどう過ごしたか?

ひと通り準備も終わって…。

喜び勇んで、かずあまたあるアスレチック遊具に挑もうとしている下の娘ちゃん。

「ごめんね、君ができるのは幼児用スペースの遊具だけなんだよ…」

一瞬、呆然と立ち尽くす下の娘ちゃん…

常に長女と同じことをしたい彼女ですが、最近状況が飲み込めるようになってきて

「あたちも、もっとおねえさんになったらでくるんだよね!」

と笑顔で受け入れてくれます。

なんとも健気です…。

幸いここは幼児専用エリアが充実しています。

さあ、さっそく遊びに行こー!

わくわく砦で「よーいどん!」

幼児専用エリアの遊具は非常に高い安全性を確保しています。

安全性へのこだわりがホームページに記載がありましたので転載します。

  1. 遊具の色々なところを丸くして、極力エッジ=角の無いようにしている。
  2. ネット(網)部分は、足が抜けても落ちないように「網目」を規制のモノより細かくしている。
  3. 小さな子どもの頭や体が挟まらないように、木と木の間隔は特に注意して設置している。

このような配慮がなされているおかげで、普段、公園で遊ばせている時よりも断然安心感が高かった実感があります。

「わくわく砦」はすべり台やネット遊具、築山など公園のお馴染み遊具が充実したゾーンです。

このゾーンのメインの遊具

おそらくこれが砦ですね!

「よーいどん!」の掛け声(下の娘ちゃんが突然言いだした)とともに〜

登って〜

登って〜

すべり台を しゅーん!

築山に登ったり、土管の中を探検したり

すべり台の遊具が一番気に入ったようで、何度もチャレンジしていました!

わんぱくの森でアスレチックに挑戦!

もう一つの幼児用エリア “わんぱくの森”は、幼児でも挑戦できるミニアスレチックが用意されています。

幼児用 ありじごくランニング(すり鉢状で、バンクを走って回れる木製遊具)

ありじごくへ真っ逆さま!

バンクを走らずに自由に走り回っています…。

幼児用 ネット越え

流石にいざという時の為に、気を張りましたが、

手を貸さなくても自分でできました。

幼児用 ロープ渡り

公園でお馴染みの遊具ですが、2歳児の大きさにあわせてあるのは始めてみました。

幼児用 ボルダリング

幼児用に小規模で傾斜の浅いボルダリングです。

しかし、下の娘ちゃん

「なんか、気持ち悪い」

とチャレンジを拒否…

普段「ヘビ、くわいね〜」とか言っていますのでそのせいでしょうか?

他にも幼児用ターザンロープなどあり、アスレチック予備軍の練習場所としては最適です。

しかも、3歳以上は正規のコースでのチャレンジをしていますので、ここは2歳までの子ども専用。安心して利用できます。

お店屋さんごっこで「何が欲しいですかー?」

幼児用エリアに隣接する “仕込桶前進” という、3階建てのそれこそ”砦”みたいな競技

一階に窓になっている部分があるのですが、そこで

「ナニがほしいですかー?」とお店屋さんごっこ。

実は、1番長くコレをやっていました…。

マツの葉っぱなどを 500円で売ってくれます。(笑)

5歳の長女は本格アスレチックにも挑戦できた

下の娘ちゃんが遊んでいるあいだ、5歳の長女とママチームは3歳以上でチャレンジ可能なアスレチックに挑戦。

僕は下の娘ちゃんチームに付きっきりだった為、写真がほとんどありませんが、少し紹介しておきます。

5歳で利用できるアスレチック

清水公園フィールドアスレチックは水陸100個の競技のうち、25個までが3歳以上の未就学児にも開放されています。

コースマップの赤丸がそれです。

実際のコースではわかりやすいように、小学生以上の制限のある競技の案内板に

幼児禁止

と書かれています。

冒険コース 競技 1番 エコロジカルランニング

“冒険コース” ここからスタートです!

こちらはチャレンジコース 26番 空中移動

上部の丸太にかましてある鉄の棒の足掛けに足を入れ、持ち上げながら少しづつ前へ進みます。

案外重いので大変です。

チャレンジの成果はスコアカードに記入して一目で分かるようになっています。

小学生までお預け…早く挑戦したいね!

長女はなにしろ “SASUKE” に感化された サスケちゃんな訳ですから。

もっといろんな競技に挑戦したかったようですが

幼児禁止の競技 “お山の大将” にまとわりつく長女

安全確保のため我慢しましょう。

小学生になるまで、しばしお預けです。

ちなみに水上コースは、保護者同伴でも安全への配慮から未就学児は入場できません。

水上コースの池は深いところで130cmあるそうなので、仕方がないですね。

まとめ 清水公園のアスレチックは2歳児でも楽しい!

今回初めて、清水公園フィールドアスレチックを訪れましたが、当初の「2歳の次女は楽しめないんじゃないだろうか?」という不安はとりこし苦労に終わりました。

昼頃に入場して4時間ほど過ごしましたが、最後まで飽きる様子はみられませんでした。

幼児専用エリアは安全性への配慮が高く、普通の公園で遊ばせている時より安心感が高かったのが印象的です。

とはいえ、やはり本番はコースデビュー。

小学生になったら尚更楽しいだろうなぁ、というのが正直な感想です。

というわけで、これからも娘たちの成長と共に、新たな挑戦をしていきたいと思います。

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