市役所などが集まる千葉県野田市の中心部にある、ミニ遊園地です。
道路を挟んだ “イオンノア店” の、複合レジャー施設で、遠くからでも見ることのできる「大観覧車」が地元民にはお馴染みです。
以前は、同じ敷地内にドライブイン•シアターやパターゴルフ場などがありましたが、2025年現在は遊園地の運営のみとなっている模様です。
※ ドライブインシアターは 2021年に14年ぶりの復活上映をしていたみたいです。
もりの遊園地

近隣の住人ならば誰しもその存在は知っている “もりの遊園地”
僕もその存在は25年くらい前から知っていました。
なにしろ巨大な観覧車がそびえ立っていますので…。
でも、ここ本当にやっているの?と、荒れはじめてしまっている駐車場周りなどに廃墟感が否めなかったのです。
そんな “もりの遊園地” 初体験は長女が2歳の2022年。
あまり期待せずに「デパートの屋上遊園地くらいのものだろう」とたかを括っていたのですが
いざ中に入ってみると、ちゃんとした遊園地じゃありませんか!
規模は小さいですが、2歳の娘の遊園地デビューにはちょうど良い。
前出の 「那須ハイランドパークは0〜2歳でも楽しめる?0〜2歳でも体験可能なアトラクション14選【子連れ体験記】」
で取り上げた 那須ハイランドパーク の”水と森のファンタジー” ゾーンと同じくらいのの規模感があります。
営業時間と入園料
営業時間
平日 11時 〜 17時
土日祝 10時30分 〜 17時
休園日 毎週水曜日 (春 • 夏休み、GW期間、年末年始除く)
入園料
入園 無料
一般フリーパス 2,500円
(3歳以上のお客様 1名)
親子フリーパス 4,000円
小人(3〜15歳)1名と大人(16歳以上)1名 計2名
アトラクションそれぞれに金額設定が設けられていますので、遊ぶボリュームによってはフリーパスの方がコスパが良いかもしれませんが、
ここでは少し躊躇しますね…
うちの場合
パパ 長女 親子フリーパス 4,000円
次女 2歳なので無料
ママ 個別対応(大観覧車など)
総費用 5,000円くらいになるかと思います。
ちょっと、ついでに遊ぶにしては高いかな?
アトラクション
それでは、どんなアトラクションがあるのか、みていきたいと思います。
2歳の次女でも乗れるアトラクション
3歳未満は基本無料なのでお金はかかりませんが、その分乗れるアトラクションは限られます。
ジャイアントホイール

- ご利用料金 : 600円 (2歳以下無料)
- ご利用制限 : 未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
野田市中部のいたるところから臨めるこの大観覧車。ある意味、野田のシンボル的な役割を果たしていると言っても過言ではないでしょう。
関東平野のど真ん中に位置する立地から、晴れた日には、富士山をはじめ平野を取り囲む山々の稜線を見渡す事ができます。
所要時間、約15分の空の旅。僕的にはもれなく “お尻ムズムズ” モードが発動するアトラクションになっています。
近くに来る機会があれば、この大観覧車にら乗る為だけにここの遊園地を訪れても良いでしょう!
メリーゴーランド

- ご利用料金:300円(2才以下無料)
- ご利用制限:未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
こちらも遊園地の定番アトラクション。メリーゴーランドです。
僕たちが最初に訪れた2022年の時には、”2歳以上” という年齢制限があったような記憶がありますが…現在は付添の同伴なら大丈夫なようです。
わくわく飛行船

- 利用料金:300円(2才以下無料)
- ご利用制限:未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
飛行船のようなライドに乗って、空の散歩を楽しみます。
0歳から利用可能ですが、結構な速さで振り回され高さもあり、乗った後に「”0歳で乗っていい”ってすごいねー!」て感心しました。
サファリペット

- ご利用料金:現金200円
遊園地の定番遊具。直接お金を入れて楽しみます。
小さい子は滑り落ちないように注意が必要です。
バッテリーカー

- ご利用料金:現金200円
こちらも、遊園地やデパートの屋上によくあるバッテリーカー。
ちょっとしたハンドルミスで周りの緩衝壁や他の車に衝突、子どものドライビングセンスが試されます。
2歳だと、保護者の同乗が望ましいかと思います。
おとぎ列車

- ご利用料金:300円(2才以下無料)
- ご利用制限:未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
木々の生い茂る敷地内の一画に敷かれたレールの上をゆったりと一周する機関車。
沿道には、様々な動物たちや黒ひげ危機一髪の海賊みたいなのが見送ってくれています。
ドルフィンパラダイス

- ご利用料金:300円(2才は無料)
- 2才以上。未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
イルカ型のライドに乗って、水路を一周。
途中、まあまあの下り坂を落下して、小さい子でもスリルを味わえるアトラクションです。
那須ハイランドパークにも同様のアトラクション(ウォーターパレード)がありましたね。
こちらは年齢制限が2歳以上なので、1歳のお子様は乗れません。
カード迷路 ぐるりの森大冒険

- ご利用料金:400円(2才以下無料)
- ご利用制限:未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
謎解きをしながらカードを集めて、カードバトルにチャレンジ!
2歳だとついてくるだけかな〜?今度一度上の娘も一緒にやってみようかな?
こちらも那須ハイランドパークにありました。なんでも関東圏を中心に全国26ヵ所展開しているようです。
カード集めの楽しみもあり、ご当地カードなど人によってはハマってしまうかもしれませんね。
宝探しトレジャーコレクション

- ご利用料金:1回500円
- 未就学の方は16才以上の付添の方が必要です。
遊び方
① 好きなバケツを選びます。
- 土砂の入ったバケツを選択
② バケツの中の砂を、ふるいに入れます。
- バケツの中の砂をふるいの中に入れてください。
- バケツから出た原石を網底の箱に 入れます。
③ 砂を水で洗い流して、宝石(化石)を探そう!
- 土を洗い流して、宝石(化石)を 見つけてください

土砂の中から、宝石や化石を見つけ出すアトラクションです。
こういうの、上の娘は好そうです。上の娘がやる事は2歳の下の娘も絶対にやりたがります。
保護者が一緒にやってあげれば、2歳でも充分楽しめそうですね。
5 歳の長女なら乗れるアトラクション
さてここからは、上の娘の年齢(5歳)で利用可能なアトラクションを紹介します。
サイクルモノレール

- ご利用料金:300円
- ご利用制限:3才以上。未就学の方、身長120cm以下の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
2階くらいの高さに設置されたモノレールの上を、かわいい動物のついたペダル式のライドに乗って、空中サイクリングをします。
那須ハイランドパークにも似たようなアトラクション(スペースジェット)がありましたが、そちらはレバー操作で自走するタイプでした。
2歳が乗れないのは何故でしょうね?いざという時のフォローが難しいからでしょうか?
ドラゴンコースター

- ご利用料金:300円
- ご利用制限:5才以上。未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
あまり良い写真が撮れませんでしたが…。竜の頭が勇ましいミニコースターです。
気がつけば5歳の長女が乗れる年齢に達したんですね〜。
コースは短いですが、トグロを巻くかの如く旋回コースを3周。
歓声も上がって、まあまあの迫力があります。
水でっぽうライド サブマリンシューティング

- ご利用料金:400円
- ご利用制限:3 才以上。未就学の方は16 才以上の付添の方( 有料) が必要です。
潜水艦型ライドに乗って真ん中の島にいる海の生き物たちにむかって、水でっぽうを発射します。
今回寄った時には稼働していませんでしたが、季節のせいでしょうか?
ただのメンテナンスでしょうか?
確かに夏場の暑い時に乗ったら、涼しげなアトラクションですね。
ふわふわサイクリング

- ご利用料金:1回400円
- ご利用制限:身長90cm未満の方、3才未満の方はご利用できません。
身長90~120cm未満の方と未就学の方は16才以上の付添の方(有料)が必要です。
ペダルがついたパラグライダーに乗って、空中サイクリングです。
ペダルをこぐと高く舞い上がる仕組みになっていて、爽快な空の旅を楽しめます。
2歳も5歳もまだ乗れないアトラクションは一つだけ
ここまでみてきたように、ほとんどのアトラクションは、5歳の長女に至っては利用可能ですが、
たったひとつ、小学生以上の年齢制限がつけられたアトラクションがあります。
それがこちら
スーパースイング

- ご利用料金:400円
- ご利用制限:身長120cm以上で小学生以上の方からご利用可。
アームの先に取り付けられたライドに乗り、高速で回転。上下の移動も結構激しく、大人が乗ってもスリリングなアトラクションです。
小学生以上が対象ですので、5歳の長女まだしばらくは乗れません。
ちなみに以前僕が挑戦してみましたが、スピードと上下動に結構怖かった記憶があります!
もりの遊園地 その他施設
アトラクション以外の施設は以下の通りになっています。
トイレ
園内には2ヵ所のトイレがあります。
1ヵ所はメインゲート入場前の右手
もう1ヵ所は ”カード迷路ぐるりの森” のすぐ横です。

最近のレジャー施設のようにすごくキレイで設備が整っているというわけではありません。
食事 軽食 休憩所
もりの遊園地にはレストランやキッチンワゴンなど食べ物の販売はありません。
また、休憩所的な施設もないので真夏や真冬の時期は暑さ、寒さ対策に工夫が必要です。
食事や休憩などは少し距離がありますが、道を挟んだ “イオン ノア店” を利用するか、近隣に飲食店が多いのでそちらを利用すると良いと思います。
駐車場

もりの遊園地には周りにかなり広いスペースの無料駐車場があります。
最近少し区画が制限されているところが見られますが、駐車スペースに困る事はないでしょう。
まとめ

“もりの遊園地” は歩けるようになった小さな子どもから就学前の子どもの遊び場としてはとても良い施設だと思います。
逆に小学生以上になってくると少し物足りなくなってくるのではないでしょうか?
うちの子たちは今ストライクゾーンなのでまた今度利用しようかな。
ただ、フリーパスを買ってガッツリというにはちょっとコスパが悪いので、短い時間、少しだけ利用する感じが良いんじゃないかと思います。

