茨城の名峰「筑波山」に5歳と2歳をパパのワンオペで連れていくとどんな感じになるのか?
教訓:「低山とはいえ、小さい子供を連れて山へ行く場合それなりの備えと心構えは大切」ということです。
2026年 4月11日の土曜日。
朝から晴れ渡り、夏を先取りするかのような最高気温28℃の予想。
この日は妻の機嫌もいつになく良さそうだったので、
「下の子ちゃんを連れて『筑波山』にでもいこうかなぁ」と探りを入れてみました。
この一年近く、ことあるごとに「筑波山」へのお出かけプランをプレゼンしてきた僕でしたが、基本的に裁量権はママにあり「また今度にしよう!」(ママは基本乗り気じゃないようです)と僕の登山計画はあっけなく退けられ続けてきました。
しかし、この日はなんとあっさりOKがでるではありませんか!
「私は長女と習い事や保護者会の予定だから、下の娘ちゃん連れて行ってくれば?」と。
するとそれを聞いていた長女も興味を示します。
長女は先ほど述べたように、妻と行動を共にする予定(午前にバレエ教室の体験レッスン、午後はこども園の保護者会に同行)だったのですが、明らかに気持ちが揺れている様子だったので、軽く揺さぶりをかけてみました。
「山頂レストランには美味しいおうどんとかあったと思うよ、ソフトクリームとかも食べられるといいよね〜」
「私も『筑波山』いく!」
おそらく、「山頂レストラン」「うどん」「ソフトクリーム」などのワードに争えなかったのでしょうね。
わかります…。
バレエ教室の体験はやめられないので、が終わるのを待って12時過ぎに出発することになりますが、待ってあげましょう!
というわけで、パパワンオペ「筑波山」プチ旅行決定です。
しかしこの後、昼過ぎ出発の強行スケジュールがまさかの悲劇を生み出す結果となります。
午後出発 パパワンオペという、ハンディキャップつき強行筑波山ツアーに出発!
なんだかんだで、結局家を出られたのが12時半過ぎ。
山に行くには微妙な時間になってしまいました。しかも子連れワンオペのハンディキャップ付き。
ところで、行きすがらの常磐自動車道を走らせていると、2歳の下の娘ちゃんが遠くに霞む山並みを指さして
「パパァ、筑波山が見えてきたねぇ〜」
???
なんで君は ”筑波山” を認識しているんだい?
この子と常磐道を走るのは、去年の ”スパリゾート・ハワイアンズ” に行った時以来だが…
(スパリゾート・ハワイアンズの買収と順次リニューアルについて記事を書いていますので是非そちらも覗いてみてください)
スパリゾートハワイアンズが順次リニューアル【part1】外資が変える老舗リゾート
スパリゾートハワイアンズが順次リニューアル 【Part2】子連れユーザー目線で期待したいところ
その時に、多分僕のことだから
「みて〜あれが関東平野が誇る名峰 ”筑波山” だよ〜」とか紹介していたんでしょうが、
無反応で聞いていただけと思われた、2歳になったばかりの下の子ちゃんの長期記憶にしっかりと残っているだなんて…驚き以外の何ものでもないですよね!
逆に軽々しく余計なことを言うのは慎もうかと思う次第です。
14時、ロープウェイ乗り場のあるつつじヶ丘駐車場に到着

MAP
約1時間半のドライブでしたが、高速を走ったり山道に入ったり案外変化に富んでいたせいか、いつもの
「まだつかないの〜!!!」
「旅行はまだなの〜!!!」
という、こういう時だけ息のあった姉妹連携のクレームは影を潜めて、そこそこ車窓の景色を楽しんでくれている様子。
そんなこんなで筑波山ロープウェイのある ”つつじヶ丘駐車場” に到着したのが、ちょうど14時という頃合いになりました。
ロープウェイを利用しての山歩きにしても、まあ遅いですよね。
駐車場の料金
駐車料金は今年(2026年)の2月から値上げになっていました。
普通車 500円 → 700円
時代の流れですねぇ
つくば観光コンベンション協会 筑波山つつじヶ丘駐車場料金の改定のお知らせ
三井谷観光 ガマランド

駐車場で駐車スペースを探して周回している時から、駐車場の山側に展開される遊園地風のスペースを発見した娘たちは、にわかにテンションを上げはじめ、
「あそこ楽しそう!行ってみようよ!」
以前何かの情報でみて、「確か、あそこもうやってないんだよなぁ」と思いながらも
行きたがってる子供達を止める理由もなく、確認がてら散策となりました。
完全廃墟化のガマランド

2021年までは隣接するお土産物屋さんやレストランは営業していたとのブログ記事がありました。
つつじヶ丘の登山口はこのすぐ横を通っているので、以前単独登山した時にはまだ営業していたんでしょうね。
あんまり記憶にありませんが…。
とりあえず階段を登って

おそらく「廃墟」という言葉を初めて身をもって体験した我が家の姫君たち

傾いたまま止まっているパトカー遊具に若干腰が引けているようでもあります。
あとでガマランドを検索してみると ”心霊” のサジェストが…
そういえば、前にYouTube ”まめchannel” のまめさんがここ探索してる動画見たなぁ。
と今更ながら思い出しましたが。

こんな状態でも、全然立ち入り禁止になっていないあたりが逆に魅力的ですよね、
娘たちは遊べなくてガッカリでしょうけれども、僕的には結構面白い体験でした。
とりあえず、ガマの前で記念撮影をする長女です

ガマランド、再開発のニュースも
今の状態では、遊ぶどころか少し安全性に問題があるので、子供連れにとっては実の惜しい感じのガマランドですが、
2027年を目処に、再開発されるという情報もあります。
登山道に隣接した立地で、とても目を引く施設だけにどんなスポットに化けるか、いまから楽しみです。
希望をいえば、昭和の匂いを残しつつ子供達が楽しめる施設になって欲しいなと思います。
余談 映画「沢田美由紀のガマランドにお邪魔します」絶賛公開中
映画レーベル「NOTHING NEW」が手がける、中編ホラームービー
『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』が、2026年4月24日より順次全国公開なんだそうです。
YouTubeで予告動画が公開されていますので、興味のある方は見てみてください。
リンクは貼りませんけど…(怖いので)
いよいよロープウェイ乗り場へ

気を取り直して、いよいよロープウェイ乗り場に向かいましょう!
筑波山ロープウェイは1965年に開業以来、名峰筑波山観光の中心的な役割を担ってきました。
筑波スカイライン終点、つつじヶ丘にある「つつじヶ丘駅」と女体山山頂の「女体山駅」を約6分で結んでいます。
発車時間は20分おき、次の便まで「つつじヶ丘駅」周辺探索
| 時 | 20分おきに発車 |
| 9 | 20 / 40 |
| 10 | 00 / 20 / 40 |
| 11 | 00 / 20 / 40 |
| 12 | 00 / 20 / 40 |
| 13 | 00 / 20 / 40 |
| 14 | 00 / 20 / 40 |
| 15 | 00 / 20 / 40 |
| 16 | 00 / 20 / 40 |
| 17 | 00 (※3月〜11月のみ運行) |
ロープウェイの起点「つつじヶ丘駅」は駐車場からすぐにアクセスできます。
ガマランドで10分くらい探索した僕たちは、14時10分ごろに「つつじヶ丘駅」に戻ってきました。
ここのレストハウスには、レストランやお土産物売り場があり、終発までの時間潰しに事かきません。

なんだかんだで、乗車は14時40分の便になった僕たちは、しばらく周辺の散策となりました。
「つつじヶ丘駅」トイレ事情
トイレはこのレストハウスから出て、階段を下ったバス乗り場周辺にあります。

トイレはあまり整備されているとはいえず、昭和の施設が少し小綺麗になったかな?といった印象です。
少し困ったのが、子供用の設備のある多目的トイレが女子トイレ入口を少し入ったところにあり、下の娘ちゃんをおしっこに連れて行く際にちょっとパパでは入りづらい…。
最初男子トイレに連れて行ったのですが、ちょっと環境が良くなく(たまたまだと思いますが汚れていました)
背に腹はかえられず、多目的トイレに再アタックしました。

お土産物売り場で、昨今の物価高を痛感する

トイレで少し手間取った僕たちは14時20分の便にギリギリ間に合わず。
時間潰しにレストハウス内を物色することになりました。
長女は今日「うどん」や「ソフトクリーム」に釣られて、筑波山に同行したようなものなので、フードスタンドに「ソフトクリーム」ののぼりを見つけると、
必要に「ソフトクリーム食べたい〜!」の要求を突きつけてきます。
しかし、ここで買うと次の乗車時刻の乗れるかも怪しい(ソフトクリームを持ったままロープウェイに乗るわけにも行きません)し、下の娘ちゃんも連動して「食べたーい!」となって子うのは目に見えているので、
「山の上に行ったら、食べようよ。絶対その方が気持ちいいから!」と説得。
(結局この日はソフトクリームにはありつけなかったんですけどね)
すると「じゃあなんか買って!!!」
「記念に何か買ってちょうだいよ!!!」
となぜかキレ気味に要求を始めます。
僕的にも、たまの遠出なんだから、思い出の品的な物を買ってあげてもいいかなと思っていたので。
「じゃあね、300円くらいで買えるものひとつづつ買ってあげるよ!」と承諾しました。
300円で買えるものって…
しかし、このご時世。
300円で買えるものなんてほとんどないんですね。
小さな「ご利益のある」(という触れ込みの)カエルのお守りくらいです。
300円ていう設定はご時世にあっていないんだなぁ、とつくづく実感させられましたね。
結局、上の展望台なんかも物色して決めた旅の思い出はこちら
長女の選んだコマ

600円
次女の選んだぷくぷくシール

450円
レストランのラストオーダーは16時くらいまで
つつじヶ丘レストハウス内のレストランは、古き良き日本の観光地を思い出させる魅力的なスポットです。
定番のラーメンやうどん、山賊焼のほか季節限定のメニューなども取り揃えて、入山前の登山客たちの貴重な栄養補給の場になっています。
実は我々、朝食が遅かったこともあってまだお昼ご飯を食べていませんで…。
ここのレストランで食べて行くという選択肢もありましたが「山頂でのうどん」にこだわって、見送り。
後にこの判断が悲劇を生む結果となりました。
ロープウェイ運賃

現在のロープウェイ運賃は上記の通り
大人(中学生〜) 片道 750円 往復 1,300円
小児(6才〜 ) 片道 380円 往復 650円
団体だと3才から料金が発生するのはなぜなんでしょうね?
長女はまだ5才なので、僕の往復チケットだけでOK。
1,300円の出費となりました。
下のロープウェイ&ケーブルカーセットも魅力的ですね。
ロープウェイで「女体山駅」まで行きケーブルカーの「筑波山頂駅」まで歩き「宮脇駅」まで降りて、今度はその逆の 行程を戻ってくるという訳です。
筑波山の魅力を、なるべく乗り物を利用して手軽に楽しめるセット料金で 1,800円は安いと思います。
いよいよ乗車です!
14時40分の便に乗車です。

実は「つつじヶ丘駅」に到着してすぐに、乗車チケットは購入していたんですけど、
お土産物売り場でグズグズしていたら、列の最後尾になってしまいました。
シートはすでに埋まっていましたが、優しいご夫婦が限界まで詰めてくれたおかげで娘たちは座ることができました。

このゴンドラは70人程の人を一度に運べるようですが、この回は30人くらいだったようです。
ちなみに、一番景色がよく見えるのは進行方向左後ろの車窓ではないかと思いますので、g乗車の際にはそちら側の場所を目指してみて下さい。

女体山駅からコマ展望台を目指す
インフォメーション通りおよそ6分の空の旅を楽しんだ我々は、14時50分に女体山駅の展望台に辿り着きました。

しばし、昔ながらの展望双眼鏡を楽しみ(こちらは昔ながらの100円)、ここから600メートルくらい離れた御幸ヶ原のコマ展望台レストランを目指します。
コマ展望台レストランのラストオーダーは15時30分くらいと、事前情報がありましたので、あまりゆっくりもしていられない状況です。
何しろ今日の目的は、山頂のレストランで「うどん」と「ソフトクリーム」を食べることですから。
マップ上の所要時間は15分くらいとなっていますが、子どもの足だとその倍は見積もって
30分…。
まあなんとかなりそうです。

下の娘ちゃんの「抱っこ〜!」の要求も、あまり易々と飲まないようにして。
(少しは歩いてもらわないと、こちらの体力がもちません)
「うどん」目指して頑張りましょう!
それにしても、驚いたのは長女です。
以前、長女がまだ2歳の頃、ママパパと3人で ”高尾山” に遊びに行った時、長女は山道を(筑波山よりよっぽど整備されています)一歩も歩かず、
「抱っこ〜」「抱っこして〜!」の連発でついに妻がキレ…
「ずっと抱っこなんて無理でしょ!もう帰るよ!!!」
と滞在時間30分の(行くのに2時間)残念な旅になった過去があります。
そんな彼女が今、山道を苦にすることなく、それどころか楽しみながら、僕をおいて行く勢いで意気揚々と進んで行っているではありませんか!

「楽しい!」
「アスレチックしてるみたい!!!」
そんな言葉が聞けるなんて感激ですね。
次女も姉に触発されたのか、帰り道は時間こそかかりましたがほぼ一人で完歩していました。

家に帰ってからも二人は
「筑波山楽しかったね!また行こうね!」って言っていました。
2歳でも機嫌さえ整えて、やる気にさせてあげれば「筑波山」の山歩きを楽しむことができます!
15時15分 御幸ヶ原到着
筑波山は二つの頂を有する ”双耳峰” 。
その「男体山頂」と「女体山頂」のちょうど中間のくびれに位置するのがここ御幸ヶ原です。
女体山駅からコマ展望台のある御幸ヶ原まで、子ども二人を連れて実質約20分の行程。
行きに関しては下の娘ちゃんは半分くらい抱っこで移動です。
(帰りは下の娘ちゃんもほぼ歩いて 約25分で女体山駅まで行けました)
昼ごはんをまだ取れていない僕たちは、喜び勇んでコマ展望台の2階にあるレストランへと足を進めるのでした。
まだ、これから訪れる悲劇を知るよしもなく…。
コマ展望台での悲劇

なんとか、ラストオーダー時刻(のはずの)前、15時20分にコマ展望台にたどり着いた僕たち。
朝ごはんがいつもより遅かったとはいえ、山歩きをして15時をまわってるのだから、もうお腹はペコペコです。
「頑張った甲斐があったねぇ」などとお互いを励まし合いながら、コマ展望台の2階へあがる螺旋階段手前までくると…

「ん?」
「今何時?」
「15時20分だよね???」
何かの間違いかと2階へ上がって、店員さんに声を掛けると
「今日はもう終了で〜す」だって…。
何かアクシデントでも???
「またChat GPT に嘘つかれたのか!」と思いましたが、後日気になったので改めて電話でコマ展望台に確認したところ
「ラストオーダーは15時30分です〜」との返答。
何か、この日は特別、運が悪かったのでしょうかねぇ?
事前情報は正しかったようですが、状況によって早く店じまいしてしまうことがあるようですので、ギリギリでの利用の場合一度問い合わせた方がいいかもしれません。
山頂「うどん」のハシゴを外された僕たち
御幸ヶ原にはコマ展望台以外にも数件の食堂があり、僕たちがたどり着いた頃にはまだお客さんのいるお店もありました。

しかし、展望台で確認などをしている間に、軒並みうどんが食べられるお食事処は閉店。
今日はもともと「山の上でうどんを食べよう!」をコンセプトにしていましたので、いつものお出かけならば持っているはずの「おにぎり」も持ち合わせていません。
これは痛恨の極みです…
小さな娘たちに15時30分を過ぎても昼ごはんを与えられていないなんて、虐待を疑われても言い訳できません。
「パパァ、お腹すいたよ〜」
それでも、グズる事なく淡々と状況を呑み込む5歳と2歳に救われる父…。
欠食の僕たちに射した一筋の光 877Stand(筑波山山頂店)
お腹を空かせた3人がなんとか食べ物にありつけそうなお店が、ここ御幸ヶ原には一件だけありました。
それが、喫茶店 877Stand(筑波山山頂店)です。

「877Stand(ハチナナナナスタンド)」は、2023年10月にオープンした筑波山ケーブルカー「筑波山頂駅」すぐの御幸ヶ原にあるコーヒースタンドです。
本格エスプレッソや焼きたてワッフル、オリジナルグッズを販売し、絶景と共に楽しめる憩いのスポットです。
コーヒーなどのドリンク類のほかに、焼きたてのワッフルを提供してくれていますので、
少しでも腹の足しになってくれればということで。
季節のワッフルセット2つと単品でプレーンワッフルを注文。
子どもたちはドリンクにKidsココアをシェアしてもらって、僕はアイスコーヒーです。
ロングブラック(アイスコーヒー) 600円
Kidsココア 500円
季節のワッフル(セット)500×2 1000円
プレーンワッフル(単品) 450円
合計 2550円

子供達の、季節のワッフルはこの時期は ”さくらワッフル” でした

しかし二人とも、どちらかといえばプレーンワッフルの方が好みだったようで
仕方がないので、僕のプレーンワッフルも全部あげましょう…せめてもの罪滅ぼしです。
ここ 887Stand は店内の雰囲気もよく、店員さんもみんな親切でとても囲碁ごちの良い空間でした。
なんといっても、窓からの眺望を眺めながら優雅に過ごせる素敵な場所です。

(実際には欠食状態の親子3人でしたが)
せっかくなので、再びコマ展望台へ
しばし、筑波山からの眺望を眺めましょう!

エピローグ 下山、夕食、帰宅、怒られる
時刻は16時をまわりました。
筑波山ロープウェイは登りも下りも最終便は17時です。(3月〜11月)
まだ少し余裕があるとはいうものの、そろそろ下山に向けて動き出さなくてはなりません。
スタンプラリーに再訪を誓う
先述の通り、御幸ヶ原から筑波山ロープウェイ「女体山駅」までは二人とも自分の足で歩くことになりました。
所要時間は25分。
2歳でも歩けるんですね、感心しました。
「女体山駅」から女体山の山頂はすぐなのですが、今回は時間に余裕を持つために登頂は諦めました。
「女体山駅」の待ち客列に並ぶと”筑波山スタンプラリー” を発見。
ロープウェイとケーブルカーの駅4箇所のスタンプをゲットすると、
幸運を呼ぶ?”金の福ガマ”がもらえます。
※ちなみにスタンプの台紙は100円で購入。駅に窓口で売っています。

女体山登頂とスタンプラリーのコンプリートを次回の目標に掲げた二人は、再訪を心に誓うのでした。
結局ソフトクリームも買ってあげられず…
つつじヶ丘駅に戻ってきた我々は、再びお土産物売り場へ。
お土産コーナー自体はまだ営業していましたが、今日の長女のもう一つの目的「ソフトクリーム」はすでに終了。

次回の予約をしています…。かわいそうなことをしました。
今日はお留守番のママへのお土産
今日は一人でうちを守っているママにお土産を選びましょう!
多分今日のことの顛末を伝えると、まあまあ怒られそうなので…。
その緩和剤の意味もこめて

こちらカエル帽
にしようかと意見がまとまりかけましたが、
余計に怒られそうなので

こちら「ねばーる君 納豆せんべい」に決定!
近くのうどん屋さんで夕食を
877Standでワッフルを食べたとはいえ、まだちゃんとした食事にありつけていない一同。
「ご飯はまだか〜!!!」の暑いシュプレヒコールのなかたどり着いたのが
「元祖西山手打ちうどん いづみや下妻店」
こちらのうどん屋さんは、独特の極太めんが特徴的

なのですが、2歳の次女はこの極太めんの温かいうどんを
「これ美味しいねぇ」とご機嫌で食べていましたが、
長女はというと、極太盛りうどんに対して
「ちょっと、あんまり好きじゃないかも…。普通のおうどんがいいよ〜」
思惑をことごとくはずしてしまっている長女です、今度何か埋め合わせをしてあげましょう。
そんなこんなで、家に着きます。
二人ともさすがに疲れたのか、車中は爆睡、20時30分波乱万丈の ”筑波山ツアー” 無事帰宅となりました。
予想通りママに怒られました
帰宅してことの顛末をママに報告すると
「パパに振り回されたねぇ!もう、かわいそうでしょ!いい加減にして1』
とまあまあの勢いで怒られました。
ぐうの音も出ないのですが…。
しかし、娘たち二人とも
「楽しかった!」
「今度はママも一緒に行きたい!」
と援護射撃を敢行してくれたおかげで、ママの機嫌もおさまりことなきを得ることができました。
まとめ 5歳と2歳でも筑波山は満喫できる!でも計画性をもって行動するのが親の責任

というわけで、結果二人とも山歩きの魅力を少し実感したようで、良い思い出にカテゴライズされたようですが、
引率者のパパとしては反省することしきりです。
幼い子供達に、昼ごはんを与えず山歩きを強要するのはどうかと思います。
筑波山という比較的気楽に遊びに行ける山ですが、小さい子どもを連れて行く場合はそれなりの心構えで挑みましょう!
まずは時間に余裕を持った行程で望むこと。
それから、いざという時のために栄養補給の選択肢は用意して行くべきだと思います。
今回でいうと、抑えの「おにぎり」があればよかったのかなとおもいます。
しかし、それを差し引いても、今回思い切って筑波山に連れてこられたことは、非常に良かったと思います。
なんというか…やっぱり自然は偉大です!
子どもたちのあんなに自然で活きいきした表情は、こういう環境でしか体験できない特別な時間の現われでしょう。
皆さんも、時々日常から離れた自然の中にお子さんたちを連れて行ってあげて下さい。
普段はみせない、意外な一面を見つけてあげることができるかもしれません。
でもその際は、今回の僕より数段「計画的」にして下さいね。

コメント