【ワンオペ育児】水海道あすなろの里レビュー!2歳・5歳連れでふれあい動物園からミュージアムパークを1日満喫コース

レジャー施設

こんにちは!今回は茨城県の南西部、常総市に位置する「水海道あすなろの里」に、5歳と2歳の娘を連れて、得意のワンオペフォーメーションで遊びに行ってきました。

以前、隣接する「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」を訪れた際に周辺スポットとして気になっていたのですが、1日予定のない休日ができたので、娘2人と突撃することに。

ほとんど情報のないまま、行き当たりばったりの訪問でしたが……

とにかく自然が美しい!!!

「首都圏から約1時間圏内で、すぐに行ける里山フィールド」という触れ込みは伊達じゃありませんでした。

今回は、子ども連れ訪問のポイントやリアルな楽しみ方、そしてちょっとしたハラハラ(?)の注意点まで、余すところなくお伝えしていきます!

水海道あすなろの里ってどんなところ?

菅生沼(すがおぬま)に隣接した園内には、無料で楽しめる公園部分のほかに、研修棟や体育館、宿泊施設なども備えた茨城県常総市生涯学習課が所管する野外研修施設です。

ここの魅力は、なんといっても美しい自然を身近に感じられること

僕たちが訪問した日は初夏の気持ち良い日だったからかもしれませんが、そこにいるだけで心が浄化されるような感覚を味わえる素晴らしいスポットです。

また、別経営ではありますが、敷地内には人気のキャンプ場「RECAMP常総」が併設されており、キャンパーたちの遊び場としても利用されているようです。

基本情報(アクセス・料金)

  • アクセス: 千葉県野田市方面から車で訪問。首都圏から約1時間圏内です。
    公式サイトのアクセス・所要時間目安はこちら
  • 駐車場: 周辺に3箇所あり、すべて無料(計約180台)。普段は施設に近い第1駐車場(約60台)が開放されています。子どもの足でも正門まで2〜3分です。
  • 入園料: 敷地内への立ち入り・公園部分は無料
    ※宿泊施設、展望風呂、バーベキューサイト、スポーツ施設などの利用料は別途必要です。
    公式サイトの料金表はこちら
  • 開園時間: 8:30〜17:00
  • 休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※春休み・夏休み期間は無休

耳より情報:土日は日帰り「展望風呂」も利用可能!

敷地内には展望風呂があり、土日は日帰り入浴(大人400円、小人200円)が可能です。ただし、現在は女性専用のお風呂が故障中とのこと。スポーツ施設利用者の利用が多く、タイミングによっては混雑する口コミもありましたが、汗を流せる選択肢があるのは嬉しいですね。

2歳&5歳が体験!「ふれあい動物園」のリアル

入園して左手にある「里カフェ」の横を少し下ると、眼下に釣り堀の池が見えてきます。

その脇を通り、菅生沼に生息する魚を展示している「ミニ水族館(※この日はイベントで休館)」を抜けると、最初の目的地「ふれあい動物園」のゲートが現れます。

どんな動物たちがいる?

ラインナップは、アルパカ、ミニチュアホース、リスザル、フクロウ、インドクジャク、アオクビアヒル、カンムリツル、リクガメなど。

(※この日はプレーリードッグ、マーラ、フレミッシュジャイアントはお休みでした)

正直なところ、かなり小規模な動物園です。見るだけなら所要時間は10分程度。動物園メインで遠出すると物足りなさを感じるかもしれませんが、ここには楽しい「ふれあい体験」が用意されています!

完食の勢いに圧倒!ドキドキの「えさやり&ふれあい体験」

体験が可能な時間は午前(10:30〜11:40)午後(13:10〜14:50)に分かれています。

僕たちはちょうどお休み時間の12:20に着いたので、おにぎりを食べて時間を潰してから13時過ぎに参加しました。

① モルモットふれあい体験(1匹:200円 / 約10分)

白いケースに入ったモルモットの背中を撫でたり、配られた草をあげたりできます。つぶらな瞳がとっても可愛い!

が、2歳の次女は10分間が持たず、途中でふれあいを拒否…パパに丸投げです(笑)。

② アルパカ・馬のえさやり体験(1回:200円)

ガチャガチャでアルパカのペレット(エサ)を購入し、柄杓を使って与えます。

アルパカもミニチュアホース(最初ポニーと嘘をついてしまいました)も、なかなかの迫力!

家では暴君の「超攻撃型2歳児」な次女ですが、動物たちの勢いに圧倒されて完全にたじろいでいました。攻められると意外に弱い一面を発見できるのも、ワンオペ旅の醍醐味です。

動物園エリアの所要時間目安:約40分前後

ママに怒られる覚悟で!?「あすなろダイニング&里カフェ」で贅沢おやつ

動物園をがんばった後は、お待ちかねのおやつタイム!おそらく娘たちの本当の目的はここでしょう。

正門をくぐってすぐ左手にある「あすなろダイニング&里カフェ」は、古民家風の落ち着いた雰囲気が素敵なレストランカフェです。

  • 食事メニュー: 定食類は1,200円台〜、お子様メニュー(うどん680円、カレー720円など)も充実。
  • 名物スイーツ: 評判の「焼き芋ソフト」など魅力的なメニューが並びます。

今回は、ママに怒られることを覚悟して、娘たちに自由に選ばせた結果がこちら!

注文したもの価格感想
菅生沼 白鳥フロート(長女)770円見た目も可愛く、大喜び!
菅生沼 白鳥ソフト(次女)690円2歳児も夢中でペロリ。
アイスコーヒー(パパ)450円すっきり飲みやすくて、美味しい!
菅生沼白鳥フロート

大自然の中でいただくちょっと贅沢なおやつタイムは最高でした。

今回のハイライト!菅生沼の遊歩道を抜けて「ミュージアムパーク」へ

おやつを堪能した後は、僕の最大の目的地である「菅生沼(すがおぬま)遊歩道」の散策へ。

以前読んだ本『ネイチャーフィックス』に、「月に5時間の自然体験は人間の幸福度や認知機能を上げる」と書いてあったのを意識して、子どもたちにはなるべく自然の中での非日常を体験させてあげたいと思っています。

2歳と5歳でも歩ける? 恐怖の「抱っこ攻撃」を回避せよ

事前リサーチでは、この遊歩道を通って「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」までは徒歩で約16分

遊歩道は基本的には木製の橋(木道)の上を歩くようになっているため、子どもの足でも比較的安全に歩行可能です。

ただ、問題は「飽きずに大人しく歩くか」ということ。当然「抱っこ〜!」となるリスクが高いため、「よーし、どっちが早いか競争だ〜!」などと上手く焚き付けながら、パパの体力を温存しつつ進みます。

結果……きっかり16分で到着! Googleマップの時間予測、恐るべし。

ミュージアムパークに到着!お目当ての巨大トランポリンへ

前回の、ミュージアムパーク訪問の時からずっと気になっていた巨大トランポリンを目指します。

博物館の「菅生沼ゲート」に続く階段を登り、公園利用のみのチケットを購入して入場します。(大人240円、子どもは無料)

入場してすぐの場所にある双眼鏡(なんと無料!)から菅生沼を一望し、お目当ての巨大トランポリンへ向かいます。

少し遠回りしたため、到着したのは15:40。閉園時間を考えると、遊べるのは約30分です。

勢いよく飛び跳ねていた2人でしたが、ここでアクシデント発生。

10分ほど経ったところで、2歳の次女の「おうちに帰る〜!」スイッチがONに。どうやら何か怖い思い(あるいは大人の気付かないイヤイヤ)があったようで、降りるの一点張り。

不完全燃焼の長女をなだめつつトランポリンを離脱し、下のフィールドの遊具で少し遊んでから、大急ぎで帰路につくことになりました。

【重要】あすなろの里の閉門時間前に逃げ切れ!

ここで、今回一番のハラハラポイントです。

あすなろの里の閉門時間は17:00。

遊歩道を再び16分かけて戻る時間を逆算し、余裕を持って動いていたつもりでしたが、子どもの動きは予測不能です。イヤイヤ期×疲労の娘たちを必死に急かし、あすなろの里の正門に辿り着いたのは閉門5分前の16:55。本当にギリギリの逃げ切りでした……!

後日談と注意点

気になって後日施設に問い合わせてみたところ「閉門時間までに戻らないと本当に出られなくなる可能性があります。もし時間が心配な場合は、一度車をミュージアムパーク側へ移動させてから入館した方が安心です」とのことでした。

スタッフの方も閉門後15分ほどは残っているそうですが、保証はできないため、このルートを辿る方は時間に絶対の余裕を持って行動してくださいね!

2歳・5歳連れ「水海道あすなろの里」の正直レビューまとめ

評価ポイント5段階評価本音の感想
自然の美しさ⭐⭐⭐⭐⭐首都圏近郊とは思えない素晴らしい里山フィールド!
遊具・エンタメ度⭐⭐いわゆる公園遊具はないので、自然遊びの工夫が必要。
子連れの手軽さ⭐⭐⭐遊歩道の移動や閉門時間の縛りがあるため、時間管理がキモ。
1日満足度⭐⭐⭐⭐ミュージアムパークとセットにすれば、大満足の1日コース!

結論:「行ってよかった」思った通りのスポットでした

子どもたちを大自然に触れさせたいという当初の目的は十二分に果たせましたし、僕自身にとってもリフレッシュできる非常に気持ちの良い場所でした。

あすなろの里単体だと、フリースペースはそこまで広くないため2時間ほどで周りきってしまいますが、今回のように「遊歩道を渡ってミュージアムパーク(公園エリア)へ行く」というプランを組み合わせれば、1日たっぷり遊べる複合自然体験スポットに化けます!

今度は、隣接する「RECAMP常総」でのキャンプも含めて、また遊びに来たいと思います。

手軽に圧倒的な緑に癒やされたいパパママ、ぜひ次のお休みの候補にいかがでしょうか?

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